最低限必要なのは次の表記:
<!–
– 参照用の id(“fooId”) と jam ファイル(“foo.jam”)を結びつける。
–>
<object declare id=”fooId”
data=”foo.jam”
type=”application/x-jam”>
</object>
<!–
– ダウンロードのためのリンク。
– ijam に指定した ID(“fooId”) に関連づけられているアプリケーションをダウンロードする。
– i アプリ対応していない端末からアクセスした場合は href に指定した error.html にリンクする。
–>
<a ijam=”#fooId” href=”error.html”>Download</a>