カスタムログ書式(抜粋):
%D リクエストを処理するのにかかった時間、マイクロ秒単位
%X 応答が完了したときの接続ステータス:
X = 応答が完了する前に接続が異常終了
+ = 応答が送られた後に接続を持続することが可能
– = 応答が送られた後に接続が切られる
自前でプロセスの所要時間を計算してログ出力したりしていました。
httpd 1.3 から 秒単位出力(%T オプション)は存在したのですね…。
灯台下暗しとはまさにこのこと。
カスタムログ書式(抜粋):
%D リクエストを処理するのにかかった時間、マイクロ秒単位
%X 応答が完了したときの接続ステータス:
X = 応答が完了する前に接続が異常終了
+ = 応答が送られた後に接続を持続することが可能
– = 応答が送られた後に接続が切られる
自前でプロセスの所要時間を計算してログ出力したりしていました。
httpd 1.3 から 秒単位出力(%T オプション)は存在したのですね…。
灯台下暗しとはまさにこのこと。