.tr{ clear:left; }
.td{ float:left; }
と指定すれば、
<div class=”tr”>
<div class=”td”>foo</td>
<div class=”td”>boo</td>
</div>
のように簡易的に列揃えの疑似テーブル構造ができます(行揃えはなし)。
過渡期の置き換え作業の際はこのように td, tr クラスを作るのもいいかもしれません。
参考:
– CSS による段組(マルチカラム)レイアウト講座
– CSSリファレンス(実験室:P)
– テーブルを使わずにCSSでいこう