autorun.inf というファイルを作って以下のように記述する。
[autorun]
OPEN=foo.exe
これで foo.exe を自動的に起動する。
参考:
CD に保存したホームページの自動起動
autorun.inf というファイルを作って以下のように記述する。
[autorun]
OPEN=foo.exe
これで foo.exe を自動的に起動する。
参考:
CD に保存したホームページの自動起動
– 昔から PowerWitch The Royal というバイナリエディタを使っている。高機能でフリー。ただしもれなくバニーさんがついてくる。スクラッチパッド編集で使いたくなったので久しぶりにダウンロードしてみた。
<http://www.nx.sakura.ne.jp/~elysium/software/pwtr/>
– PowerWitch The Royal
net send 192.168.1.20 あいうえお
とか、XP で
net send /domain:192.168.1.20 あいうえお
とかする。マシン名でもよい。
net send * あいうえお
で同じグループの全てのマシンに対して送信する。
RPC やら(サービスの)メッセンジャーサービスを切っていたり、ポートを閉じている場合は応答しない。
<http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;330904>
– Microsoft サポート – インターネット広告を含む Messenger サービス ウィンドウが表示される
– 引数(フルパス)は %1 … %n に格納される。
> echo %1
C:\WINDOWS\system32\mspaint.exe
– 部分だけ取り出すには %~n1 のように %~ で始め、次に取り出す部位の略字, 最後に引数の番号を指定する。
ファイル名: n
> echo %~n1
mspaint.exe
ドライブ名: d
> ecoh %~d1
C:
ドライブ、ファイル名を含まないパス: p
> echo %~p1
\WINDOWS\system32\
フルパス: f
> echo %~f1
C:\WINDOWS\system32\mspaint.exe
bat にフルパスをしたかファイル名だけを指定したかに問わず、同等の結果を返す。
上記の結果を短いファイル名で取得: s を追加
> echo %~sp1
\PROGRA~1\foo\
– 参照:
cmd.exe のコマンドヘルプ
for /?
call /?
– CUI では fport, GUI では ActivePorts というのがある。
http://www.foundstone.com/index.htm?subnav=resources/navigation.htm&subcontent=/resources/proddesc/fport.htm
– fport
http://www.ntutility.com/
– ActivePorts
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/rensai/securitytips/003fport.html
– @IT:Security Tips – 自マシンの開きポートとプロセスの関係を確認する
デフォルトで出てくるセキュリティの設定はファイアウォール、自動更新、ウィルス対策の3つ。
ファイアウォール&自動更新はデフォルトでオン。ウィルス対策はソフト導入を促されるのみ。
ウィルス対策…最新の状態ならOKサインになるの? Symantec Norton AntiVirus(現在)は最新でもだめみたい。仕方ないので自分で管理にチェックして非監視状態に。
ファイアウォール…INのブロックのみ。Windows標準搭載の主要な通信(MSN Messengerなど)についてはデフォルトで許可されている。FTPクライアントなどINの通信が発生するものを新たに使おうとするとアラートが出て、その際設定。OUTをチェックしない分手間はないので、一般ユーザにはいいのかも。しばらく使って様子見。