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#
#
(コメント) - コマンド上
#
(コメント) - makefile内
#include
$
$
- 関数呼び出し
$
- ルール内
$
- 変数名の中
$
- 変数参照
%
%
- 型ルール
%
- 静的な型での引用(クォート)
%
- patsubst
での引用
%
- vpath
での引用
%
- \
(バックスラッシュ)を使った引用, その2, その3
*
*
(ワイルドカード文字)
+
+ と define
+=
,
,v (RCSファイル拡張子)
-
-
(コマンド内)
- と define
--assume-new
, その2
--assume-new
と再帰
--assume-old
, その2
--assume-old
と再帰
--debug
--directory
, その2
--directory
と再帰
--directory
と --print-directory
--dry-run
, その2
, その3
--environment-overrides
--file
, その2
, その3
--file
と再帰
--help
--ignore-errors
, その2
--include-dir
, その2
--jobs
, その2
--jobs
と再帰
--just-print
, その2
, その3
--keep-going
, その2
, その3
--load-average
, その2
--makefile
, その2
, その3
--max-load
, その2
--new-file
, その2
--new-file
と再帰
--no-builtin-rules
--no-keep-going
--no-print-directory
, その2
--old-file
, その2
--old-file
と再帰
--print-data-base
--print-directory
--print-directory
と再帰
--print-directory
の実行中止
--print-directory
と --directory
--question
, その2
--quiet
, その2
--recon
, その2
, その3
--silent
, その2
--stop
--touch
, その2
--touch
と再帰
--version
--warn-undefined-variables
--what-if
, その2
-b
-C
, その2
-C
と再帰
-C
と -w
-d
-e
-e
(シェルフラグ)
-f
, その2
, その3
-f
と再帰
-h
-i
, その2
-I
, その2
-j
, その2
-j
とアーカイブ更新
-j
と再帰
-k
, その2
, その3
-l
-l
(ライブラリ検索)
-l
(負荷平均)
-m
-M
(コンパイラに対するフラグ)
-MM
(GNU コンパイラに対するフラグ)
-n
, その2
, その3
-o
, その2
-o
と再帰
-p
-q
, その2
-r
-s
, その2
-S
-t
, その2
-t
と再帰
-v
-w
-W
, その2
-W
と再帰
-w
と再帰
-w
の実行中止
-w
と -C
.
.a
(アーカイブ)
.c
.C
.cc
.ch
.d
.def
.dvi
.F
.f
.info
.l
.ln
.mod
.o, その2
.p
.PRECIOUS
中間ファイル
.r
.s
.S
.sh
.sym
.tex
.texi
.texinfo
.txinfo
.w
.web
.y
:
::
ルール (二重コロン)
:=, :=
=
=, =
?
?
(ワイルドカード文字)
?=, ?=
@
@
(コマンド内)
@ と define
[
[...]
(ワイルドカード文字)
\
\
(バックスラッシュ) - 行の継続
\
(backslash) - コマンド内
\
(backslash) - %
の引用(クォート), その2, その3
_
__.SYMDEF
a
algorithm - ディレクトリ・サーチのアルゴリズム
all
(標準ターゲット)
appending - 変数への追加
ar
archive - アーカイブ
archive - アーカイブメンバ・ターゲット
archive - アーカイブのシンボルディレクトリの更新
archive - アーカイブと -j
archive - アーカイブと平行実行
archive - アーカイブのためのサフィックスルール
Arg - 長すぎる引数リスト
arguments - 関数の引数
as, その2
assenbly - アセンブリをコンパイルするルール
automatic - 依存関係の自動生成, その2
automatic - 自動変数
b
backquotes - バッククォート
backslash - バックスラッシュ(\
)で行を続ける
backslash - バックスラッシュ(\
) - コマンド内
backslash - バックスラッシュ(\
)で%
を引用(クォート)する, その2, その3
backslash - パス名とワイルドカード展開におけるバックスラッシュ
basename - ベース名
binary - バイナリパッケージ
broken - パイプの欠陥
bugs - バグの報告
built-in - ビルトインの特別なターゲット
c
C++をコンパイルするルール
Cをコンパイルするルール
cc, その2
cd
(シェルコマンド), その2
chains - ルールの連鎖
check
(標準ターゲット)
clean
(標準ターゲット)
clean
target, その2
cleaning up - きれいにする
clobber
(標準ターゲット)
co, その2
combining - 依存関係でルールを結合する
command line - コマンドラインでの変数定義と再帰
command line - コマンドライン変数
commands - コマンド
commands - コマンド内のバックスラッシュ(\
)
commands - コマンド内のコメント
commands - コマンドのエコー(反響)
commands - 空っぽのコマンド
commands - コマンド内エラー
commands - コマンド実行
commands - コマンドを平行に実行
commands - コマンドの展開
commands - コマンドの書き方
commands - 実行する代わりのコマンド
commands - コマンド入門
commands - コマンド内で、改行(newline)をクォートする
commands - コマンドの連続
comments - コマンド中のコメント
comments - makefile中のコメント
compatibility - 互換性
compatibility - exportにおける互換性
compilation - コンパイル作業のテスト
computed - 計算された変数名
conditional - 条件分岐の変数式
conditionals - 条件分岐
continuation - 行の継続
conventions - makefileの慣習
ctangle, その2
cweave, その2
d
deducing - コマンドを推測する (暗黙のルール)
default directries - インクルードされるmakefileのためのデフォルトディレクトリ
default goal, default goal - デフォルトゴール
default makefile - デフォルトのmakefile名称
default rules - 最後の手段になるデフォルトルール
defining variables - 一字一句違わずに変数を定義する
deletion - ターゲットファイルの削除, その2
dependencies - 依存関係
dependencies - 依存関係の自動生成, その2
dependencies - 依存関係入門
dependencies - 全依存関係のリスト
dependencies - 変更のあった依存関係のリスト
dependencies - 変化する依存関係(静的な型)
dependency - 依存関係
dependency pattern - 暗黙の依存関係の型
dependency pattern - (暗黙ではなく)静的な依存関係の型
directive - ディレクティヴ(命令・指令)
directories - 出力(print)するディレクトリ
directories - アーカイブシンボルを更新するディレクトリ
directory part - ディレクトリ部分
directory search - ディレクトリ・サーチ(VPATH
)
directory search - ディレクトリ・サーチ(VPATH
)と暗黙のルール
directory search - ディレクトリ・サーチ(VPATH
)とリンクライブラリ
directory search - ディレクトリ・サーチ(VPATH
)とシェルコマンド
directory search - ディレクトリ・サーチのアルゴリズム
directory search - 伝統的なディレクトリ・サーチ
dist
(標準ターゲット)
distclean
(標準ターゲット)
dollar sign - 関数呼び出しにおけるドル記号($
)
dollar sign - ルール内のドル記号($
)
dollar sign - 変数名の中のドル記号($
), in variable name
dollar sign - 変数参照におけるドル記号($
)
double-colon - 二重コロンルール
duplicate words - 重複単語の削除
e
E2BIG
echoing - コマンドのエコー
editor - エディタ
Emacs (M-x compile
)
empty commands - 空っぽのコマンド
empty targets - 空っぽのターゲット
environment - 環境
environment - 環境と再帰
environment - 環境のSHELL
errors - (コマンド内)エラー
errors - ワイルドカードに伴うエラー
execution - 平行した実行
execution - 実行する代わり
execution - コマンドの実行
exit status - 戻り値(のエラー)
explicit rule - 明示的なルールの定義
exporting variables - 変数のエクスポート
f
f77, f77
features - GNU make
の機能
features - 欠落する機能
file name - ファイル名関数
file name - makefileのファイル名
file name - makefileのファイル名指定方法。
file name prefix - ファイル名プリフィックス(接頭語)を追加する
file name suffix - ファイル名サフィックス(接尾語)
file name suffix - ファイル名サフィックスを追加する
file name - ワイルドカードを伴うファイル名
file name - ファイル名のベース名
file name - ファイル名のディレクトリ部分
file name - ファイル名の、ディレクトリではない部分
files - 新しいファイルとみなす
files - 古いファイルとみなす
files - ファイルの再コンパイルを避ける
files - 中間ファイル
filtering out - 単語の除外フィルター
filtering - 単語のフィルター
finding strings - 文字列の検出
flags - フラグ
flags - コンパイラへのフラグ
flavors - 変数の味
FORCE
force targets - 強制ターゲット
Fortran - フォートランをコンパイルするルール
functions - 関数
functions - ファイル名のための関数
functions - テキストのための関数
functions - 関数の構文
g
g++, その2
gcc
generating - 自動的に依存関係を生成する, その2
get, get
globbing (ワイルドカード)
goal - ゴール
goal - デフォルトのゴール, その2
goal - ゴールの指定方法
h
home directory - ホームディレクトリ
i
IEEE Standard 1003.2
implicit rule - 暗黙のルール
implicit rule - 暗黙のルールとディレクトリ・サーチ
implicit rule - 暗黙のルールとVPATH
implicit rule - 暗黙のルールの定義
implicit rule - 暗黙のルールの利用方法
implicit rule - 暗黙のルール入門
implicit rule - 予め定義されている暗黙のルール
implicit rule - 暗黙のルールの検索アルゴリズム
included makefiles - インクルードしたmakefileのデフォルトディレクトリ
including - インクルードする(MAKEFILES
変数)
including - 別のmakefileをインクルードする
incompatibilities - 非互換
Info - Infoを初期化(フォーマット)するルール
install
(標準ターゲット)
intermediate files - 中間ファイル
intermediate files - 中間ファイルを保存する
intermediate targets - 明示的な中間ファイル
interrupt - 割り込み
j
job slots - ジョブスロット
job slots - ジョブスロットと再帰
jobs - 負荷によって作業を制限する
joining - 単語のリストをくっつける
k
killing - 中断する(妨害)
l
last-resort - 最後の手段のデフォルトルール
ld
lex, その2
Lexを実行するルール
libraries - リンクライブラリのディレクトリ・サーチ
library archive - ライブラリアーカイブのためのサフィックスルール
limiting jobs - 負荷によって仕事を制限する
link libraries - リンクライブラリとディレクトリ・サーチ
linking - リンク用に前定義されているルール
lint
lint
を実行するルール
list - 全依存関係のリスト
list - 変更された依存関係のリスト
load average - 負荷平均
loops - 変数展開中のループ
lpr
(シェルコマンド), その2
m
m2c
macro - マクロ
make depend
MAKECMDGOALS
makefile
makefileの名前
makefileの名前の指定方法
makefileのルール部分
makefileとMAKEFILES
変数
makefileの慣習
makefileをどうmake
が処理するか
makefileの記述方法
makefileをインクルードする
makefileを上書きする
makefileの更新
makefile - 単純なmakefile
makeinfo, その2
match-anything rule - 何でも一致型のルール
match-anything rule - 上書きに使う何でも一致型ルール
missing features - 欠落した機能
mistakes with wildcards - ワイルドカードに伴う失敗
modified variable reference - 修正された変数参照
Modula-2をコンパイルするルール
mostlyclean
(標準ターゲット)
multiple rules - 一つのターゲットに対する複数のルール
multiple rules - 一つのターゲットに対する複数のルール(::
)
multiple targets - 複数のターゲット
multiple targets - 型ルールでの複数のターゲット
n
name of makefile - makefileの名前
name of makefile - makefileの名前の指定方法
nested variable - 入れ子式変数参照
newline - コマンドでの改行(行移動コード)のクォート(退避)
newline - makefileでの改行のクォート
nondirectory part - 非ディレクトリ部分
o
obj
OBJ
objects
OBJECTS
objs
OBJS
old-fashioned - 時代遅れのサフィックスルール
options - オプション
options - オプションと再帰
options - オプションを環境からセットする
options - オプションをmakefileからセットする
order - 型ルールの順番
origin - 変数の起源
overriding makefiles - makefileを上書きする
overriding variables - 変数を引数で上書きする
overriding - override
で上書きする
p
parallel execution - 並列実行
parallel execution - 並列実行とアーカイブの更新
parts of makefile - makefileルールの部品
Pascalをコンパイルするルール
pattern rule - 型ルール
pattern rules - 型ルールの順序
pattern rules - (暗黙ではなく)静的な型ルール
pattern rules - 静的な型ルールの構文
pattern-specific - 型特有の変数
pc, その2
phony targets - 偽りのターゲット
pitfalls of wildcards - ワイルドカードの落とし穴
portability - 移植性
POSIX
POSIX.2
post-installation commands - 後インストールコマンド
pre-installation commands - 前インストールコマンド
precious targets - 貴重なターゲット
prefix, adding - プリフィックスの追加
preserving intermediate files - 中間ファイルの保存
preserving - .PRECIOUS
で保存, その2
preserving - .SECONDARY
で保存
print
(標準ターゲット)
print
ターゲット, その2
printing directories - ディレクトリを出力する
printing of commands - コマンドの出力
problems and bugs - 問題とバグを報告する
problems with wildcards - ワイルドカードに伴う問題
processing a makefile - makeifileの処理
q
question mode - 質問モード
quoting - %
をスタティックルールでクォート(退避)する
quoting - %
をpatsubst
でクォートする
quoting %
をvpath
でクォートする
quoting newline - コマンド内で改行をクォートする
quoting newline - makefile内で改行をクォートする
r
Ratforをコンパイルするルール
RCSから抽出するルール
README
realclean
(標準ターゲット)
recompilation - 再コンパイル作業
recompilation, avoiding - 再コンパイル作業を避ける
recording events - 空のターゲットを使ってイベントを記録する
recursion - 再帰
recursion - 再帰と-C
recursion - 再帰と-f
recursion - 再帰と-j
recursion - 再帰と-o
recursion - 再帰と-t
recursion - 再帰と-w
recursion - 再帰と-W
recursion - 再帰とコマンドライン上変数定義
recursion - 再帰と環境
recursion - 再帰とMAKE
変数
recursion - 再帰とMAKEFILES
変数
recursion - 再帰とオプション
recursion - 再帰とディレクトリの出力
recursion - 再帰と変数
recursion - 再帰のレベル(階層)
recursive variable expansion - 再帰変数の展開, その2
recursively expanded variables - 再帰展開変数
reference to variables - 変数の参照, その2
relinking - 再リンク
remaking makefiles - makefileの更新
removal of target files - ターゲットファイルの除去, その2
removing duplicate words - 重複単語の削除
removing - クリーンアップのための削除
reporting bugs - バグの報告
rm
rm
(シェルコマンド), その2, その3, その4
rule commands - ルールのコマンド
rule dependencies - ルールの依存関係
rule syntax - ルールの構文
rule targets - ルールのターゲット
rule - ルールと$
rule - 二重コロンルール(::
)
rule - 明示的にルールを定義
rule - ルールの記述方法
rule - 暗黙ルール
rule - 暗黙ルールとディレクトリ・サーチ
rule - 暗黙ルールとVPATH
rule - 暗黙ルールの連鎖
rule - 暗黙ルールの定義
rule - 暗黙ルールの利用方法
rule - 暗黙ルール入門
rule - 前定義してある暗黙ルール
rule - ルール入門
rule - 一つのターゲットに対する複数のルール
rule - コマンドか依存関係のないルール
rule - 型ルール
rule - スタティックな型ルール
rule - 静的な型ルール vs 暗黙ルール
rule - 複数のターゲットが伴うルール
s
s. (SCCSファイルのプリフィックス(接頭語))
SCCSから抽出するルール
search algorithm - 暗黙のルールの検索アルゴリズム
search path - 依存関係を検索するパス(VPATH
)
search path - 依存関係を検索するパス(VPATH
)と暗黙のルール
search path - 依存関係を検索するパス(VPATH
)とリンクライブラリ
searching for strings - 文字列の検索
secondary files - 派生ファイル
secondary targets - 派生ターゲット
sed
(シェルコマンド)
selecting a word - 単語の選択
selecting word lists - 単語リストの選択
sequences of commands - 連続するコマンド
setting options - 環境からオプションをセット
setting options - makefileでオプションをセット
setting variables - 変数のセット
several rules - 一つのターゲットに対するいくつかのルール
several targets - あるルールでのいくつかのターゲット
shar
(標準ターゲット)
shell command - シェルコマンド
shell command - シェルコマンドとディレクトリ・サーチ
shell command - シェルコマンドの実行
shell command - シェルコマンドのための関数
shell file name pattern - (include
での)シェルファイル名の型
shell wildcards - (include
での)シェルのワイルドカード
SHELL
- MS-DOS特有のSHELL
signal - シグナル
silent operation - 沈黙した実行
simple makefile - 単純なmakefile
simple variable expansion - 単純変数の展開
simplifying with variables - 変数を使った簡略化
simply expanded variables - 単純展開変数
sorting words - 単語のソート
spaces - 変数値の中の空白
spaces - 空白の除去
special targets - 特別なターゲット
specifying makefile name - makefileの名称指定
standard input - 標準入力
standards conformance - 規格の一致
standards for makefiles - makefileの規範
static pattern rule - 静的な型ルール
static pattern rule - 静的な型ルールの構文
static pattern rule - 静的な型ルール vs 暗黙のルール
stem, stem - 語幹
stem - 語幹のための変数
strings - 文字列の検索
stripping whitespace - 空白の除去
sub-make
- 下位のmake
subdirectories - サブディレクトリのための再帰
substitution variable reference - 変数参照の代入
suffix rule - サフィックスルール(接尾ルール)
suffix rule - アーカイブに対するサフィックスルール
suffix - サフィックスの追加
suffix - サフィックス検出関数
suffix - 変数内のサフィックス代入
switches - スイッチ
symbol directories - アーカイブのシンボルディレクトリの更新
syntax of rules - ルールの構文
t
tab character - (コマンド内の)タブ文字
tabs in rules - ルール内のタブ
TAGS
(標準ターゲット)
tangle, その2
tar
(標準ターゲット)
target - ターゲット
target pattern - 暗黙のターゲットの型
target pattern - (暗黙ではなく)静的なターゲットの型
target - エラーで削除するターゲット
target - 中断で削除するターゲット
target - 型ルールの複数のターゲット
target, 一つのターゲットの複数のルール
target - タッチターゲット
target-specific variables - ターゲット特有の変数
targets - ターゲット部分
targets without a file - ファイルなしのターゲット
targets - ビルトインの特別なターゲット
targets - 空っぽのターゲット
targets - 強制ターゲット
targets - ターゲット入門
targets - 複数のターゲット
targets - 偽りのターゲット
terminal rule - 最終ルール
test
(標準ターゲット)
testing compilation - コンパイル作業試験
tex, tex
TeXを実行するルール
texi2dvi, texi2dvi
Texinfoを初期化(フォーマット)するルール
tilde - ティルデ(~
)
touch
(シェルコマンド), その2
touching files - ファイルの修正
traditional directory search - 伝統的なディレクトリサーチ
u
undefined variables(定義されていない変数)という警告メッセージ
updating - アーカイブシンボルディレクトリの更新
updating makefiles - makefileの更新
v
value - 値
value - 変数が値を取得する方法
variable - 変数
variable definition - 変数の定義
variables - 変数
variables - 変数名での`$'
variables - 変数と暗黙のルール
variables - 変数に追加
variables - 自動的な変数
variables - コマンドラインの変数
variables - コマンドラインの変数と再帰
variables - 計算された名前の変数
variables - 条件式の変数
variables - 一字一句同じ定義の変数
variables - 環境変数, その2
variables - 変数のエクスポート
variables - 変数の味
variables - 変数の値取得方法
variables - 変数参照方法
variables - 変数展開時のループ
variables - 修正した変数参照
variables - 入れ子になった変数参照
variables - 変数の起源
variables - 変数上書き
variables - 変数を引数で上書き
variables - 型特有変数
variables - 再帰展開変数
variables - 変数の設定
variables - 単純展開変数
variables - 変数の値の中の空白
variables - 変数内のサフィックスの代入
variables - 変数参照の代入
variables - ターゲット特有変数
variables - 定義されていない変数に対する警告
varying dependencies - 変化する依存関係
verbatim variable definition - 一字一句同じ変数の定義
vpath
VPATH
と暗黙のルール
VPATH
とリンクライブラリ
w
weave, weave
Webを実行するルール
what if - なんでもかんでも
whitespace - 変数の値内の空白
whitespace - 空白の除去
wildcard - ワイルドカード
wildcard pitfalls - ワイルドカードの落とし穴
wildcard 関数
wildcard - アーカイブメンバーでのワイルドカード
wildcard - include
でのワイルドカード
wildcards - ワイルドカードとMS-DOS/MS-Windows のバックスラッシュ
word - 一単語の選択
words - 最初の単語の抽出
words - 単語をフィルターにかける
words - 単語を除去フィルターにかける
words - 単語数を検出
words - 単語を繰り返す
words - 単語リストを結びつける
words - 重複単語を削除する
words - 単語のリストを選択する
writing rule commands - ルールのコマンドの記述
writing rules - ルールの記述
y
yacc
yacc, その2
Yaccを実行するルール
~
~
(ティルデ)
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